お野菜を使ったパンは、野菜が主役。ほうれん草の美味しさを活かして、黒ごまとチーズを合わせたフォカッチャ。成形はほうれん草とゴマをザクザク混ぜるだけ、成形が苦手な方も気軽にトライできるレシピですよ。
調理時間 | Lv | 卵使用 | 乳使用 |
150分 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× | ○ |
材料(4個分) |
生地(約200g作る場合) 強力粉(オペラ60g /青星60g) 塩 1.2g インスタントドライイースト 1.2g 牛乳 12g 水 61g オリーヴオイル 18g フィリング 仕上げ |

強力粉・塩をボウルに入れ、丁寧に混ぜる。(イーストと塩が直接当たると発酵障害が起きるため) 今回は、国内産強力粉を2種類、灰分が高いものと低いもの2種類を使います。(1種類でも可)
※灰分とは、小麦の外皮に近い胚芽・フスマ部分の含まれる量を示し、灰分が少ないほど白い粉となります。外皮に近い部分が多いほど、ミネラルも豊富ですが、生地もベタつき扱いにくくなります。タンパク質は、多いほど釜伸びが良く、よく膨らみます。グルテンが少ないほど歯切れの良いさっくりとしたパンに仕上がります。

(1)にインスタントドライイーストを入れる。
フォカッチャはあまりこねない生地なので、混ぜムラを防ぐために、粉の時点で丁寧に混ぜておく。
牛乳・オリーヴオイル・水を入れ、ボウルの中で粉気がなくなるまで混ぜ、作業台に出す。

作業台にこすり付けるように、生地の表面が滑らかになるまでこねる。フォカッチャ生地は、叩かない生地なので混ざったら完了。(約1~2分間目安)

黒すりゴマ・ほうれん草・とろけるチーズを混ぜ込みます。生地で具材を包み込むようにして、切って、重ねて…散らばった具材は集めながら繰り返しすることで、まとまってきます。
ほうれん草があまり細かくならない程度まででOKです。
【1次発酵】ラップをかけて約40分

生地を4等分します。ほうれん草のゴツゴツしている状態を表現しているので、切れ目を入れて立体的に重ねます。
ガスは抜きません。そのまま天板に並べます。
【2次発酵】ラップをかけて約30分。
(オーヴンを250℃に予熱し、焼成の準備をします。)

オリーヴオイルを表面に薄く塗り、パルメザンチーズを振りかけます。
250℃のオーヴンで約11~13分焼成。完成。